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Santaアルクの割引キャンペーンも行っているベーシックプランでTOEIC得点アップを目指す
「キャリアアップや転職において自らの英語力のアピールの為にTOEIC得点アップも必要だが、同時に英語力の引き上げも図りたい。」と思っている方への、TOEIC学習教材「Santaアルク」の活用方法をここでは紹介致します。「向こう1年はこの教材に賭ける」という気持ちで、1年プランを受講すれば、TOEIC得点の大幅なアップに加え、英語力の向上も図ることができます。
尚、1年プランでは大幅な割引キャンペーンを行っている時期もあり、年間2万円、2,000円/月程度の費用で効果的に且つ1年間の長期にわたって英語学習を行うことができます。「Santaアルク」のアプリをダウンロードし、無料体験を通じて教材に触れてみて、TOEIC L&R得点アップの実現への手ごたえを感じてみてください。
プラン名 | 割引価格 | 正規価格 |
スタートダッシュキャンペーン(90日) | 7,980円 | 17,910円 |
キャンペーン6ケ月プラン | 12,980円 | 35,830円 |
キャンペーン12ケ月プラン | 22,980円 | 72,630円 |
実践模擬試験パッケージ(90日) | 1,500円 | 3,000円 |
ここでは「Santaアルク」を活用した各問題形式(Part1~7)に対応した勉強法をご紹介致します。
「Santaアルク」Part別攻略法の講義は必見
「選択学習」を使ってPart1~7の各問題を解き始めるのとへ並行して、Part別攻略法を説明しているビデオ講義を見て、問題の特徴や正答率を高める解き方について確認するのがよいです。
講義の要旨をまとめた「講義ノート」がいくつかのビデオにはついていますが、ノートやWordなどを使って、講義を聞いて各Part解法の参考となるポイントを自分なりに整理して書きとどめておくのが良いかと思います。その後各Partの問題を解いていき、新たな気づきがあれば、そのノートやWordに書き足していけば、自分なりのTOEIC解法ノートが出来上がり、TOEIC試験前などに見返すことができます。
リスニングセクション(Part1~Part4)の学習方法
「選択学習」でPart1~Part4の問題をそれぞれ解いていきます、具体的にはナレーション英文を聞いた後に設問に答え、ある程度纏まった問題数を解き、答えを確認します。(Part1・2なら5問、Part3・4なら2~3設問群を纏めて解くぐらいが良いかと思います。)答えを確認した後は、今一度ナレーションに慣れる為に「復習」で解いた問題の英文を見ながら英文を確認しましょう。
問題を多くこなすべく1回確認するのでも良いですが。2~3回英文を見ながら、ナレーションに合わせて声に出して発音すること(「パラレルリーディング」すること)をお勧めします。そうすることのよりTOEICの設問英語に慣れることができると同時に、リスニング力アップにも繋がります。
Part5の学習法
このPartは英文法とイディオムの力を問うてくる問題がほとんどです。英文法については、高校時代に評判の良かった参考書を1冊手元に用意しておくことをお勧めします。Part5の解答解説には英文法に関して説明が記載されておりますが、それでも理解が不十分なときには、参考書にまで遡って理解を深めるのが良いです。
次に単語/イディオムですが、こちらは自分なりの単語帖を作成することをお勧めします。ノートなどの手書きではなく、Excelで作成すれば、ABC順や品詞、Part別等でソートをかけることができ、単語/イディオムの繰り返し復習がしやすくなります。また「Santaアルク」では頻出単語の学習機能もついており、そこでも語彙力の強化を図ることができます。
Part6~Part7の学習法
「選択学習」でPart6・7の問題を解き、解答の正誤を確認します。その後「復習」で解いた問題の英文について日本語訳をと照らし合わせ、不明だった単語/イディオムの意味を確認したり、英文構造などもチェックして英文への理解を深めましょう。
そこで終了するのではく、最後に英文を2~3回「リーディング」を行いましょう。外出先などでは「マンブリング」で、家などでは声が枯れない程度でしっかりと発声による「リーディング」を行いましょう。これにより長文を読む速度が速くなるなどリーディング基礎力を養うことができますし、TOEIC長文や設問傾向などを理解することができます。
SantaアルクのベーシックコースでTOEIC得点アップを目指す
Santaアルクで提供されるビデオ講義や、Part別の問題を解いていけば、TOEIC得点は確実にアップします。また別で紹介する英語基礎力向上の為の勉強法と合わせて実施することをお勧め致します。まずはスコア診断テストを受験してみましょう。